萩市議会 2021-06-14 06月14日-03号
萩市の人口推移を見ますと、減少の一途をたどっており、10年前の平成22年の国勢調査では5万3,747人だった人口が、令和2年の速報結果では4万4,661人となり、約9,000人、年平均900人減少しております。萩市人口ビジョンの将来人口の推計と比較いたしますと、令和2年の推計値が4万5,303人で、推計値よりも人口減少が進展している結果となっております。
萩市の人口推移を見ますと、減少の一途をたどっており、10年前の平成22年の国勢調査では5万3,747人だった人口が、令和2年の速報結果では4万4,661人となり、約9,000人、年平均900人減少しております。萩市人口ビジョンの将来人口の推計と比較いたしますと、令和2年の推計値が4万5,303人で、推計値よりも人口減少が進展している結果となっております。
今年度は、施設の機能や規模、整備場所など、整備方針となる基本計画の策定に向けて、アンケート調査や座談会などを通じて徳山北部地区の皆様の意向を把握するとともに、住民サービスの向上や業務の効率化、今後の人口推移、公共施設の総量抑制などの視点から全庁的に検討を進めてきました。
ちなみに県警のデータによれば──ちょっとこちらのフリップを見ていただきたいのですが──山口県の運転免許人口推移は平成3年を100とすると、平成30年には高齢者の指数が413と断トツの増加傾向となっております。グラフが非常に右肩上がりになっているのが今お話しした部分です。
山口市の将来人口推移からも予測されている人口減少、特に高齢化率、令和2年度75歳以上は14.3%、来年──令和3年には17%へと加速していくわけでございます。地域も人も元気でいるために、市も元気な高齢者を応援することが今まさに必要であると思っているわけでございます。
人口減少ですね、この25年間の人口推移、これを表しています。メモリは左側が人口、それから下に書いてあるのは、今から何年前ということで、一番向こう側が25年前、一番こっちが1年前ですね。大体右肩下がりですっと推移している。
お手元に配付しております資料、地区別人口推移を見ていただければ、ちょっと早口に読みますけど、平成15年15万8,037人、これが昨年の10月1日時点で14万2,692人、1万5,345人減少しております。減少率9.71%、年平均で959人の方が周南市は減少しております。 徳山が9,955人、新南陽が2,591人、熊毛が1,398人、鹿野が1,401人減少しております。
そういうことを含めて、今後の人口推移をどういうふうに見ておられますか。 私は、先ほど申し上げたように、ちょっと3番を見てくださいますか。3番の人口増加率、Bの3です。これは、先ほど申し上げたように6番ですが、住みよさがいいというのに、黒部以下は1%以上人口が減っておるんです。下松市で人口が1%減るというのは570人ぐらい減るということです、年間に。
◆24番(米沢痴達議員) 今、お示ししましたのは、中山間地域、とりわけ旧都濃町地区の人口推移の一例でございますけれども、本市の都市部においても、もう既に少子高齢化、そして人口減少社会はどんどん今進んでおります。
(1)人口推移の状況についてお伺いいたします。 岩国市では、学校給食費の無償化や医療費の助成など、子育て世代に対して多くのサポートを行っていますが、人口推移はどのような状況なのかお伺いいたします。 (2)これまでの取り組み状況についてお伺いいたします。 こちらに関しては、人口減少対策に付随する内容の取り組み全般についてお聞かせいただければと思います。
まず、1の(1)です、5年間の人口推移ということですが、これは下松が人口が伸びておるということですが、御案内のとおりですから、ちょっとこれは説明をいたしません。2番目、5年間の人口推移を流入人口がどのぐらいあるかというような予想をしてみました。ちょっと追いかけてください。人口数、5年間で783名ふえました。飛びます。A、この5年間の出生者数は2,517名であります。
この最新の人口推計を踏まえまして、市としての今後の人口推移をどのように考えられ、また今後、戦略で力を入れるべきポイントの考え方を伺います。 ○副議長(高田悦子君) 國井市長。
小学校区別人口推移と過去との比較ということで、小学校区の先々月末の人口数、そしてその隣が平成24年7月末の人口数、その右隣がその6年前からどう人口が減った、もしくはふえたかというのを減少率、増加率でパーセンテージで記載させていただきました。 この表を見ると、いろいろなことが見えてきますし、想像することができます。非常に大切な指標であると思います。高千帆地区は唯一ふえております。
山口県の人口推移については、2015年の国勢調査によると、県人口は140万5,007人。前回調査、平成10年に比べて4万6,331人に減少し、減少率は過去2番目に高い3.2%でした。
統一的なフォーマットをもって数値化するカルテの策定というのは、現時点ではちょっと考えていないところでございますけれども、コミュニティプランを策定している地域におきましては、人口推移等も分析しながら、課題抽出などを行っておりますことから、地域カルテを策定して、地域で情報共有を図ることがプランの具現化を進めていくという過程におきましては有効なものと考えられるところでありますので、今後、導入の是非を含めて
統一的なフォーマットをもって数値化するカルテの策定というのは、現時点ではちょっと考えていないところでございますけれども、コミュニティプランを策定している地域におきましては、人口推移等も分析しながら、課題抽出などを行っておりますことから、地域カルテを策定して、地域で情報共有を図ることがプランの具現化を進めていくという過程におきましては有効なものと考えられるところでありますので、今後、導入の是非を含めて
また、本市の現在の高齢化率、要介護者等の人数などについて、2025年における人口推移などの将来予測についてもお示しいただけたらと思います。それをもとに、現在の地域包括ケアシステムの構築の取り組み状況と、将来に向けての課題についてお伺いいたします。 次に、2、街区公園の今後の整備方針について。(1)子どもから高齢者までの世代を超えた快い利用ができる施策について。
本市の人口推移は本格的な人口減少を迎え、平成16年から26年の10年間で8,700人、年平均870人前後で減少しておるんです。 この数値を目の当たりにしますと、本市の人口減少がいかに深刻な段階を迎えているかということを再認識いたします。 約12年で1万人減少するということになるんです。
ナンバー1は、最近の人口推移を示しています。この1年間の人口は、470人増と顕著なものになっていますが、急増している外国人の増加数を差し引いても304増になります。過去にない増加レベルではないでしょうか。世帯数も同様であり、この5年間で建設部が把握している範囲に限っても、戸建てが273戸、マンションが330室建っております。固定資産税増に直結しております。
基本方針では、本市の人口推移、平成28年9月に実施した知名度調査の結果、総合戦略における位置づけ、戦略的にシティプロモーションを進める必要性やシティープロモーションの方向性、事業を進める上で設定するターゲット、愛称である「しゅうニャン市」の活用及びコンセプト、事業展開におけるメディアの活用や事業検証の必要性、成果指標などについて説明している。
今後の長門市の人口推移を考えると、路線バスは便数が減ることはあっても増えることはなく、仮にダイヤを改正したとしても、便数を維持することで赤字補填額が拡大することになる可能性が高いと思います。 このまま主要幹線などを路線バスに依存するのは無理があるように思いますが、いかがでございます。 ○議長(武田新二君) 寺岡商工水産課長。 ◎商工水産課長(寺岡秀勝君) お答え致します。